会えたのかな…

hiromi先生と発表会打ち合わせの為、三宮駅の喫茶店にいたときのこと

私からみて正面、hiromi先生の真後ろから大きな声が聞こえてきました

年配の女性で、どうやら待ち合わせの人とのやり取りのようです

「だから、あんたが間違ってるから、駅の男の人に聞いて」
(オヤオヤ何処にいるのやら)

阪急の東口だからあんたが間違ってるんよ(-.-;)」
(ウンウン、よく有るパターン)

「えっ聞こえないって、こんなに大きな声で言ってるのに」
(確かに大きい)

ウエイトレスさんはもろに嫌な顔してるし
周りのお客さんも迷惑そう
１人の女性が何かメモを渡しに行きました
(静かにして下さいかな)

「アッ、有り難うございます」
(なんだ、違った、わかりやすいお店へのきかたかな)

「モオ、あんた、いつも仕事に行ってた時に通ってたでしょ」
(ヘェ〜〜そうなんだ)

「だからわからなかったら聞いてって(−_−メ)」
(それが一番)

「私が動いたらややこしいでしょ」
(でも相手はわかりそうにないよ)

「えっ何て？もぅメールするわ(−_−＃)」

と言いつつ、暫くこの状態が続きました

気が付いた時にはもう居ませんでしたが、電話はお店の外でしましょうね

で、結局会えたのかな？

このパターン、大声の女性が間違っていたという想像も出来ます

きっとそんな時は
「あれ？此方の場所だっけ、わからんはずやわ、ゴメンゴメン」アハハハハ！！！
で終わってるかも??(゜Q。)??

hiromi先生の
「先生、ブログ」
という要望にお応えいたしました(＃^.^＃)

国頭