前は推理小説ばかりを読んでいた
最近の傾向は、色んな職業を題材にした小説が多い
本屋さん(大崎梢)、和菓子屋さん(坂木司)、クリーニング屋さん(坂木司)、鍼灸師、歯医者さん(坂木司)、劇団員(有川浩)、給食のお兄さん(遠藤彩見)、バリスタ(岡崎琢磨)、翻訳家(千梨らく)、ドラフトスカウト(本城雅人)、富士山に私財を投げ売り、観測所を建てた人のドキュメント(浅田次朗「芙蓉の人」)、辞書作り(三浦しをん)、箱根駅伝(三浦しをん)etc
書いていたらきりがない
普段は表しか見ることの出来ない職業
裏での苦労話、目にすることのない仕事、意味のある行動、専門語
どんどん世界が広がります
はまってます( ^^)Y☆Y(^^ )
国頭
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