山麓りぼんの道、こぼれ話(^O^)/

その1
摩耶ケーブル下に着き、おじ様2人

地図ボードを見ながら、この道があそこに続いていて○×□◆

と話してる

5分後、休憩も出来たしサァ出発(^O^)/

スタスタ歩き出した私に

「誘ってんのに無視せんといてぇやf^_^;」

「えっ(;゜∇゜)、何か言ってらっしゃいました？」

「今度、この道歩こうって誘ってんのにf^_^;」

「あらら、聞こえませんでした。失礼しました、山でなければ(^O^)/」

このおじ様、声がとても柔らかい

フワフワっと話されるので、時々耳に入らない(>_<)

無視してしまった時も、こうして柔らかく反応を求める( ^^)Y☆Y(^^ )

怒った事がないのでは？と思うくらい

その2
道を間違えた時は
「すみませんねぇ」
「イエイエv(=∩_∩=)、沢山歩かせて頂いて」
と本音とも嫌味とも取れる言葉を発しても
おじ様2人
「うわぁ、グサッとくるわ」
とにこにこ(=^ェ^=)

その3
休憩中に、10m程離れた所の低い塀の上に何かを置いてなぜている男性がいた

何をしてるのか、見ていたら
「メジロ、車にぶつかってきてん(。。；)、死んでしまったのか、動かへん、可哀想な事してもうた、堪忍な(┬┬＿┬┬)」

と超優しい

運転席横の窓にぶつかってきたということで、この男性にはどうしようもなかったのに

その4
山に誘うおじ様
「貴女だったら絶対大丈夫」
と誘うも
「えっ山ってこれですか？」
と言われるかもしれない、悔しさと落ち込みがあるらしい＼(^^:;)

超新鮮o(^-^o)(o^-^)o

國頭