人の振り見てΣ(ノд<)

青空の下、熊野古道伊勢路8回目が終わった＼(^o^)／

寒いとの情報に、服を考えるが、前回の中仙道のこともあり悩む

結局、寒かったら困る、暑かったら脱いだら良い、で、ﾋｰﾄﾃｯｸTｼｬﾂ、ｾｰﾀｰ、薄手のﾀﾞｳﾝ、ｺｰﾄで家を出る

現地
暖かい(*´∇｀*)
ﾀﾞｳﾝをﾘｭｯｸにしまう
ｳｵｰｷﾝｸﾞ中
あまりにも暑く、ﾋｰﾄﾃｯｸtｼｬﾂを脱いでﾘｭｯｸへ(。^。^。)
それでも暑く、ｺｰﾄを脱いで腰に巻くヘ(≧▽≦ヘ)♪

上り下り各々1時間、緩やかな上り下り1時間、計3時間約4㌔

現地に行くまでが遠いので仕方がないが、毎回物足りない(／。＼)

何だかんだ言いつつ全12回の8回を無事終えた

が
難波で降りる人が
お疲れ様でした、お先に(o^－^o)
と挨拶をしながらﾊﾞｽ通路を前進しているとき
私の前の人(窓際)が棚からﾘｭｯｸを中腰で無理矢理降ろし、ﾘｭｯｸの紐が通路を歩いている人の顔にあたる
痛っΣ(゜Д゜)
あら、ごめんなさい

ぶつけられた人、不機嫌そうな(そりゃそうだ)顔で
何かﾍﾞｯﾄﾎﾞﾄﾙみたいなのが落ちてきたけど

えっ
とぶつけた人、ﾘｭｯｸを自分の前に抱え込む

難波組が降りてﾊﾞｽが出発
今度はその隣の人(通路側の人)が、これまた中腰で棚から無理矢理降ろそうとする
ﾘｭｯｸのﾎﾟｹｯﾄには、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙやら杖がはみ出ている！Σ（￣□￣;）

後で見ていた私と連れ
ﾋﾔﾋﾔ((((；゜Д゜)))

ﾘｭｯｸを降ろした人の通路を隔てた所に座っていた人も((((；゜Д゜)))(ー。ー#)

最初の人はぶつけて迷惑をかけたというより、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙは落ちてないのにと不思議がっているだけ
2番目に降ろした人は最初の人がぶつけたのを見ているのに、同じことをする

棚に上げている荷物を降ろすときは、人にぶつからないよう細心の注意を払わなければならないのに、欠片もなかった

ﾊﾞｽが動いているときは、立たないこと！を守ったつもりなのか
周りが見えていない

人の振り見て我が振り直せ
気を付けなきゃΣ(ノд<)

国頭