10月29日(日)
知人と赤目四十八滝に行った(^○^)私は前に1度行ったことがある
その時は、ツァーで何の知識もなく時間制限もあり、途中で引き返し、お天気続きのあとだったので、水が少なく、滝になっていない所もあり、で、心残りの場所だった゜゜(´O`)°゜
今回もあれこれパターンを考えたが、何より最終地点迄行くことを優先にした(^-^)/
お昼はコンビニお握り
滝入り口に10時30分頃に着くよう集合、出発
お天気が良いのが凶と出るか吉と出るか(^o^ゞ
赤目滝バス停近くにお寺があり、前もって電話で直書き御朱印を頂けるか、確認
良い季節なので、滝を見に来たのか、人を見に来たのか(^-^;、になるかもしれないと住職さん
とにかく29日(日)午前中に伺いますと電話を切る
バス停から、これでもか!!という位アキレス腱が伸びるような急坂を上る
1分もかからない所でホットする
納経所前の台に書置き御朱印がある
(*゜д゜*)書置き?
インターフォンを押す
反応がない
え~ちゃんと日も言ったし午前中に行くと言ったし、お待ちしていますと言われたし\(゜o゜;)/
中からテレビなの音が聞こえる
もう1度押す
人の動く気配があり、住職さんが出てきてくれた
良かった
話好きの住職さんに付き合っているうちに体が少し冷えてきて、寒さ対策をする
樹齢300年の枝垂れ桜、蛍の話、それにまつわるイベント等々、話は尽きない(°▽°)
又、春にでも来て下さいという言葉を切り目に、赤目滝入り口に移動
お土産さんもあったが、前はこんなにあったかなぁ・・・の記憶(((^^;)
チケットを買い、サンショウウオセンターを通り、いざ滝巡り
(どうする?サンショウウオセンター寄る?と言ったが、センターを通らないと渓谷入り口には行けなかった←これも覚えていないf(^ー^;)
パンフレット片手に表示を確認しながら進む
こんなに階段や岩場あったかなぁ
あと5、600㍍で最終地点という所まで行ったはずだから、当然階段も岩場も歩いたはず
覚えていたコースとは違った
何より、こんな足場であれば、一緒に行った友達が、根をあげていたはず
若かったのだろうか
お天気が続いていたにも関わらず今回は、ちゃんと「滝」があった("⌒∇⌒")
不動滝 (写真1)
千手滝 (写真2)
荷担滝 (写真3)
雛段滝 (写真4)
岩窟滝 (写真5)
人が多いのを覚悟していたが、全く心配要らないほどの人出
後半は、滝より足元に気を取られる
明日が心配f(^^;
手すりもあったが、痛い右手側の手すりは掴めない☆ ̄(>。☆)
最終の岩窟滝
土管のような所から水がチョロチョロ
これ?
花火大会の最後のように、これが「滝!!」というのを予想していたので、ションボリρ(・・、)
が、戻る道から振り返ると滝らしきものが見え、戻ってしっかり滝を確認
それが写真5の滝
「滝!!」ではなかったが、土管のような所からチョロチョロとは比べようがないほどの滝(⌒‐⌒)
この時点で14時過ぎ
行きに確認出来なかった滝と岩を注意しながら探すも結局見つからず
15時15分のバスに乗り、近鉄経由で帰宅
朝、ぐっすり寝ていた老猫が、虐待されているかのように鳴いていた
ゴメンゴメンm(_ _)m
2万歩、12㌔弱
國頭