2日目
出発場所は??(゜Q。)??
(;・∀・)
ここ昨日クリアしたやん
な、な、なんと那智大社に向かうあの462段の階段下から(゜▽゜)
昨日と同じ様に一気上り
その後も延々1時間ひたすら上り(´〜`;)
あ〜〜しんど(´〜`;)
ここで
「リタイヤするなら今です、これから先に進んだら戻ることは出来ません」
1組の夫婦が迷っていたが、結局行く事に
その時辺りからポツポツと降り始め、皆で雨避け対策
2つ目の峠で海や船が見える絶景のはずが…
霧で…写真
ここで昼食の予定だったが屋根のある、次の峠を越えるまでお預けとなった(>_<)
3つ目の峠を前に
「先程の峠と比べたら」
「楽」
を期待してたのに
「1.5倍あります」
「ガクッ」
「そこまで行けばあとはひたすら下るのみ」
「よお〜〜し、あと30分頑張れば楽勝(^O^)」
とここで大きな期待をする
やっとの思いで3つ目の峠越えをし、お昼にありつく
トイレも済ませ、出発
楽勝と思った下り、石段が多く、しかも他の路と違い歩く人も多くないので、苔はある(写真)は、雨で滑るは、滑らせるために磨かれたかのような石はあるは(和歌山の病院と手を組んでいるのでは?と言っても過言ではない)で\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ちょっと滑った時に、素直に尻餅をつけば良いのに、なんとか体勢を立て直そうと身体が反応し、これは下手をしたらギックリ腰になりそうと、慎重になる
あと1時間というところで、目的地から逆に語り部さんの応援が入る
ひたすら下り、
「さぁ、あと500メートルですよ」と言われ、ホッとしたのに、「ここが一番滑ります」の連続(゜▽゜)
結局、予定より1時間遅く着き(恒例のように雨が止む(−_−メ))
最後の年配の御夫婦が着いたのはその30分後
帰りへとバスが出発したのが7時
添乗員さんもお疲れか
「皆さん、リタイヤすることなく、怪我もなく目的地まで来れて良かったです。さぁこれから横浜に向けて出発します」
「横浜ぁ?」
皆、爆笑( ^^)Y☆Y(^^ )
10時30分三宮着予定が12時になるかと思ったが11時に三宮に無事に帰れた
稽古場に用事があったので、元町まで行って、済ませ、さぁJRに乗ろうと改札を通る
目の前には階段\(^^:;)
さすがの私も手摺にしがみつき、一歩一歩重たい足を動かした
家に着き、シャワーをして爆睡\^o^/
これで卒業かと喜びたいが、第8回が土砂崩れで古道が歩けないと中止、9月13日14日に延期になっている
凶と出るか吉と出るか
又、お楽しみにo(^-^)o
国頭
土曜日のレッスンもいつもと変わらず、息つく暇もないレッスンで、次から次へとお手本とともにステップの練習、そして振りの通し������
返信削除まさか、そんな過酷な旅の後とは、一瞬とも感じられませんでした��強靭な体力����と精神力⁉️憧れます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コメント、ありがとうございます♪♪♪♡
削除私より年配の方が多い中、無理!!なんて言えません\(◎o◎)/!
しかも、普段運動しないからこれで運動不足を解消(@_@;)
ありえない言葉と脚が痛いと言いながらも見事達成、すばらしい\(^o^)/
金曜日の朝は大阪に行くのに普通から快速、新快速に乗り換える気もおこらないほどでしたが、レッスンしている間に元気になってきました(=^・^=)
この日は、体験者と先日入会された聞こえない方とで、指導に気を遣いましたが・・・
レッスン後は家にすぐ戻り家を片づける予定(次の日、土曜午後が消防点検)でしたが、その時点で体力気力ともに0↘
テレビを見ててもいつのまにかZZZZZZZ
土曜日は9時から片づけ、掃除、洗濯、コロコロと働いて、浜に向かいました(=^・^=)
そうですか、疲れは見えなかったですか\(^o^)/
レッスン後は大阪まで手話の講演を見に行き、交流会は断って、(家で口を開けて待っている息子もいるので)、帰ってきました。
疲れました。今日は一日家でゴソゴソしています。
国頭