縫い裁つ人
一般上映中には時間が合わず、見損なっていた映画でした
芦屋ルナホールで1000円で上映、時間も合ったので、見てきました
気になったところが2ケ所
私の頭の回転が追い付かなかったのか、ウン(?_?)となったままの台詞
私だったら、そこの演出は変えるだろうなと思った部分
でも、中谷美紀さんがイメージにぴったりで、ほのぼの感の中にしっかり感がある内容でした
所々に、クスッと笑える画もあり、思っていた以上のもの
三浦貴大さんも、目で語れるいい俳優さんに成長してます
それなのに、何故タイトルが「グー(−_−#)」?
それは
ほぼ最初から最後まで、2才くらいの女の子の喋り声、笑い声、叫び声、おまけに七夕の歌声(゜▽゜)
だいぶ我慢しました
席が近くだっら注意してますが、結構離れていたので、近くに座っている人に託すのみ
でも注意している様子なし
途中、扉が開く音がしたので、出ていったのかと思いましたが
「きんぎんすなご〜」
しっかりいました
だんだんイライラ(-_-#)、我慢の手がグーに
終わってから、主催の人に文句を言って(我慢してた人が結構いたようで、あちこちで会場の人がつかまってました)帰ってきました(−_−メ)
連れて来るなとは言いません
でも、迷惑になると思ったら出るのが常識
子供は泣くもの、騒ぐものと、見守って
とんでもありません(−_−#)
時と場所を考えるべき
我慢強い(?)国頭でも、イライラしっぱなしの2時間でした
国頭
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