「もう食べたでしょ!」
そして
「選り好みしないの!」
これは息子が、息子にベッタリの雌猫に言っている言葉(^O^)
ん( -_・)?
何処かで聞いたような
なんと、私が息子に言われた言葉だった(>_<)
私は好き嫌いが結構多い
同じ食材でも、調理法によっては食べられたり、食べられなかったり…f^_^;
サンケイの生徒さんには、「一貫性がなく、ただのワガママ」と容赦なく言われている
例えば、人参も生は食べられるが、煮物は食べられない↓
椎茸も細かく切り刻んで、炒飯に混ぜればOk(大きめのカットだと除けて食べる↓)
蓮根、牛蒡はきんぴらごぼうだったら食べられるが、それ以外は遠慮したい↓
等々
先日、市販の豚汁の具を使い、豚汁を作った
食卓でお椀に入れた豚汁を目にしたとき 人参の意外な多さに思わず
「人参、多いな(¨;)」
すかさず、息子が
「自分で(お椀に)入れたんでしょ!」
猫に言った口調そのもの
椎茸と昆布の佃煮(頂き物)も、昆布と思って箸でつかんだのが、椎茸(結構大きめ)とわかり、思わず箸から落ちてしまったふりをして\(^^:;)、昆布をつかみなおした
すかさず
「選り好みしないの!」
息子の突っ込みが入った(*^)/☆(+。+*)
猫に言う口調で…
しっかりバレてる(゜▽゜)
食べ物に関して(だけ?と思った方は、後日、個人面談致します)ワガママな私は、息子にとっては猫と同格と言うことだ(#^.^#)
まっ、可愛い猫だからいっか\^o^/
国頭
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