大きな被害をもたらした大雨後の晴天(写真1)続き
5回目の鯖街道ウォーキングがあった
総勢42名!!
前回の恐怖の道が頭にあり、通常何でもない道が大雨の影響でどうなっているのか、心配(´Д`)
そんな私の心配を見越して、おじ様が旅行会社に問い合わせてくれていた
大丈夫だとの返事(大丈夫の基準が私と同じなのだろうかf(^^;)
今回は最初から峠登り
34℃まで気温が上がると聞いていて、熱中症にならぬよう水分もちゃんと用意した
ところが、案外木陰歩きで、帽子もサングラスもなしで歩けた(*^▽^*)
登りの途中休憩でタッパーに入ったプチトマトがまわってくる
爪楊枝で刺し、頂く
う~ん、冷たくて心地よい
はて、この爪楊枝はどうしたら?(タッパーにはまだミニトマトが残っている)
「木だから捨てていいんじゃない?」
に
「そうですか、じゃあ、ポイッ!(#^.^#)」
直後に聞こえた「可愛い(*^▽^*)」
自分に向けられた言葉だと勝手解釈し、頑張って登ろうとする単純な私ヽ(*´▽)ノ♪
昼食(写真2)は、以前はスキー場だったという所の斜面でとる
雨だったらえらいことだ
おにぎりを1つ残して完食
おじ様にあげようとしたら、
1人は「血糖値が高いから」
「お酒は大丈夫なんですか?」
もう1人は「太るから」
「そんなこと言って締めにラーメン食べているんじゃないですか?」
写真3 昼食場所から見上げた木々
昼食後、30分程登り、あとは下り
下り坂から日本海が見える
(写真4 悲しいかな、曇り空ではっきりしない)
5回目にして福井県に至る♪ヽ(´▽`)/
ウォーキング最初の方は濁流だった川もだんだん清んだ川に変化
下りに入り風がなくなり、あまり汗をかかない私も汗びっしょりヘ(゜ο°;)ノ
目的地に着き、バスで移動してお風呂でさっぱりヽ(^○^)ノ
帰りはいつも以上に酔っぱらったおじ様2人の相手をしながら
「おじさんの相手をするのは大変やろ」
「おじさんの相手をするのは別に。酔っぱらいの相手をするのは大変、ちゃんと家まで帰って下さいよ」
と、芦屋で別れる
おじ様2人、私に「怒られた怒られた_(^^;)ゞ」と言っていたが、私には怒った記憶がない
中仙道から3週間近く、久し振りのウォーキングだった(*^▽^)/★*☆♪
24,000歩、13.6㌔
國頭
七夕の頃のあの西日本の豪雨は,
返信削除広範囲で被害をもたらしましたね。
いつもは静かな川の流れが、濁流になり
人をも呑み込むとは恐いものです。
鯖街道の山肌もー多くの雨を含んでて少し
心配されたことでしょう。
でも 皆さん楽しく歩かれて、さすがです。
おじ様たちも明るいですね♪
ポイッ! 「 可愛い!」の場面...
どんな表情だったのでしょう。
(*^)(*^-^*)ゞ
酔って~ご機嫌おじ様たちの
「怒られた!怒られた!」
の気持ちわかるわ~
悪いなーと思いながらも
チョッと(*_*)嬉しい気持ち、、
怒った<(`^´)>つもりない( -_・)?
そりゃ良かった♪
コメント、ありがとうございます(^-^)
削除心配した道も旅行会社のいう通り影響がなく、ホッとしました
おじ様達、怒られたと言いますが、お弁当を縦にし、無理矢理リュックに入れようとしているのを、こうしたらどうですか?と言ったり、おにぎりをどうですか?と聞いたときの状況ですよ
お酒は止められないんでしょうねぇ
帰りのバス中で、小さなウイスキー1本ずつ飲んでました
國頭