11月16日(木)
神戸の旅行友達とのランチΨ( ̄∇ ̄)Ψ
場所は、先日姉が来たときに、夕飯の候補に考えていた所
思っていた方角と違い(いつもの如く迷い?(・_・;?)、最終的にはお店に友達が電話して、今いる場所を言って問い合わせ
電話を終えた友達、笑いながら
ぶっちゃけ、私もこの地域の人間ではないので、お店の廻りにどんな店があるのかわからない
と言われたという
ぶっちゃけって(;゜∀゜)
取り敢えず、目印を教えて貰い、店に着く
茶髪の姉ちゃんが対応
広い所も空いているのに、店の隅の2人かけの場所に案内される( ゜o゜)
お店の注文の仕方、注文にあたっての注意点を、紙を見せながら、コチラヲ見もせず、猛スピードでペラペラ喋って、
何か質問ありますか
ありますか?も何も、何も理解出来てないo(`^´*)
この紙は、ここに置いておいて貰えるのですか?
と、聞き、
はい、と返事を貰う
そして、ロールカーテンをガラガラガラと降ろす
確かに「個室」とはあったが( ; ゜Д゜)
写真のイメージの個室とは全く違った(--;)
注文方法は、今流行りのQRコードから
4,000円の料理が3,000円になるコース
肉寿司と寿司の組み合わせの他に、110種類の内容があるとネットには載っていた
自分で選びに行くのかと(目でも楽しめる♪ヽ(´▽`)/)思いきや、な~んだ(ノ_・,)
しかし、「な~んだ(ノ_・,)」は、それだけで済まなかった
値段の表示ないものは3,000円のコースの中に入っているが、表示してあるものは別途支払い
何だって(*`Д´)ノ!!!
四苦八苦しながら注文ヽ(´o`;
先ず、友達のジンジャーエールと私のレモン何とか(忘れた)が、ロールカーテンも上げずにテーブルに置かれる
どっちがどっちなのかの説明もない(?_?)
呼び止めて聞く
愛想が極めて悪い(-""-;)
次々と注文料理が届くが、全てロールカーテンの下から手だけが入る
ローストビーフ(わさび、大根おろし、ネギ)、さば、まぐろ、かつお等のお寿司、卵焼き等を食べながら、他人には聞かせられない(手話関係の)話を吐き出す
途中、冷えるので、店員を(もう、「さん」は要らん('ε'*))呼び
寒いんですけど
案の定、ムスッとして、
暖かくなるかわかりませんけど
と、去って行く
普通はそのあと、「どうですか?」と聞きに来るだろうが、放ったらかし
お腹もいっぱいになり、会計をしようとレジの所に行く
誰もいない
呼び鈴を押す
チンチン
来ない(`Δ´)
チンチンチンチン
来ない(`□´)
チンチンチンチン!!
来ないι(`ロ´)ノ
ただ食いして、トンズラするよ!!
友達が店の奥に行き、一回りして帰ってきた
お店の人の歩き方を真似(だらけた様子)しながら
何処の席?
と聞かれたという
なんじゃそりゃ(*`Д´)ノ!!!
明らかに、奥の男子グループと隅の私らだけの客なのに
会計時も無愛想(ー。ー#)
もう、2度と行かない
友達には、御免ね(;>_<;)と謝った
ある意味、話題性のある店だったから良いよ~
姉と行かなくて正解┐(-。-;)┌
三宮でこれでやっていけるんだ
気を取り直し、にしむら珈琲でお茶して、又々話を弾ませ、解散
この友達に次に会うのは、12月11日
淡路の友達が、神戸に出てきて、今日の友達宅で蕎麦を打ってくれる(o^-^o)
が、私達が知らない人を淡路の2人連れて来るという
1人は手話劇の役者さん、もう1人はそのファン
ちょっと気が重い(/。\)
國頭
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