お年玉年賀状当選を毎年、発表日に確認、翌朝1番で交換しに行っていたが、今年はなんだかバタバタしていて確認することさえ忘れてた
先日、確認したところ7枚が切手シートの当たり
早速、書き損じ年賀状、余った年賀状と一緒に持って行った
切手シートを貰ったあと、書き損じや余った年賀状を手数料を差し引いて計算して貰ったら2200円分位になるという
去年も葉書値上げ前に、不足分を貼ったら出せるようにと中途半端な切手を購入している
改めて確認すると22円切手が結構あった
何で22円?
普通の63円葉書は購入する習慣がない
よく考えると買っておいた往復葉書に貼る積りだったようだ
で、22円切手は要らないし、切手は切手シートを貰っている
最近は封書を出す事は滅多にない
2200円もの金額を交換するには・・・
親切な事に切手の種類を表示したシートを見せてくれた
83円切手に1円切手を2枚貼って、85円にしてもそんなに要らないし
だいたい、ここ最近で葉書、封書の値段が微妙に段階を経て変わっているので、今いくらなのか分からなくなっている(^~^;)ゞ
これは、新聞にコラムを載せている作家さんも言っていた
同じように悩んでいるようだ(๑´•.̫ • `๑)
結局、封書用に110円切手(使うのかなぁ)、葉書用に85円切手(最近は終活も兼ねて、駄目元で懸賞用に絵葉書を使うのでそれに使える)、残りを半端調整用に1円にしようと思ったら
200枚になりますが(^o^;)
と言われ(((;ꏿ_ꏿ;)))、最近はとんと使わないがスマートレターパックと交換
だが、これらの切手を使い切るまではたして生きていられるのか
頭もしっかりしていられるのか(^o^;)
ビミョー(;;;・_・)
國頭
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