待ちに待った鯖街道最終回
車道歩き➕高低差の少ない峠越えかと思えば、峠道から車道に戻るときに短い距離(ほんとかな？)だが急な(;゜0゜)崖道をﾛｰﾌﾟをつたって降りるとのこと(；・∀・)
ただし、雨が降ったら足元が危ないので、ﾄﾝﾈﾙを歩くという
最終回だし、心地よく終わりたいと思ったが、この時ほど雨が降ることを祈った事はない
他のﾂｱｰ客も思うことは同じだった(*´-`)
大阪組22人
前回の終点地から下り車道をﾃｸﾃｸ歩く
あっという間に昼食時間
写真1
男性は足りなかったと思う
昼食が終わり、午後のｳｫｰｷﾝｸﾞが始まる前に雨がｻｰｯと降ってきて(゜▽゜*)
早目の判断で、ﾄﾝﾈﾙ道歩きに決まる
皆で
残念やねぇ(*^ー^)ノ♪、この回のﾒｲﾝなのに
と喜ぶ
ﾄﾝﾈﾙ道歩くこと30分
本来の峠越えならば2時間かかる
1時間30分の余裕
その後も小雨が降ったり止んだり
あっという間に目的地近くの神社に着く
写真2 佐伎治神社
1800年の歴史があるというが、綺麗な建物で、修理をこまめにしてるからだと仰っていた
普段は寄らない資料館に寄ったり、買い物時間も長く取れた
写真3
最終地、若狭高浜の乙女ヶ洞
写真4 二宮金次郎像(何故？)
今回は最終回ということで、いつも断っているおじさまたちと打ち上げに
いやぁ、やっぱり酔っ払いの相手は疲れる
何が言いたいのかわからん
折角、ｳｫｰｷﾝｸﾞが楽勝だったのにぐったり↘↘↘┐('～`;)┌
おまけに、電車で帰る時、おじさまの一人、何を思ったのか、三宮で降りるはずが、西宮でふら～と降りてしまった
立って移動し始めた時は、えっ(*゜д゜*)と思いながらも、まさか(・o・)降りるとは想像できず、声もかけられなかった
しかし、一緒にいた私やもう一人のおじさまには目もくれずに動く酔っ払い姿には呆気に取られた(;゜∇゜)
このおじさま2人、帰りのﾊﾞｽ中でｳｲｽｷｰを飲み、既に酔っ払い状態(私から見れば)
土曜日に会うらしいが、その待ち合わせ話も30分～40分してもまとまっていなかった
(思わず、全然話が進んでないじゃないですか、と突っ込んだ私)
西宮で降りてしまったおじさまにﾒｰﾙを送ると、どうやら無事に帰れたもよう
やれやれ( ´-ω-)y‐┛~~
25,200歩、14.5㌔
國頭
