22日(日)
3ケ月振りの中仙道ウォーキング(^^)
台風の影響(´д`|||)が気になったが、予報では降っても4㍉程度だと出ていた
カッパ、傘を入れ、1日目は涼しげ、2日目は午後から暑いという状態に、何を着ようか迷うヽ(´o`;
朝7時20分、新大阪集合
参加者15名
今回から東京経由となる
前回終了の旧軽井沢から碓氷峠を通り、松井田宿迄行き、高崎から東京経由で戻る
まぁ、軽井沢迄、早いこと( ゜o゜)
緩い上り1時間で、熊野神社に到着
おやつのお餅を
あとで頂きま~す(p^-^)p
と、階段をかけ上る
同じ鳥居をくぐるのに、右は長野県、左は群馬県
お賽銭箱も並んでいるので、片方だけに入れるわけにいかない
大急ぎで御朱印を頂き、お餅をもらう
そこから下り、4時間近く
添乗員さんの説明による(下手くそでいまいちよくわからない)と、最後の方できつい所があるらしい
行けども行けども、きつい所が出てこない
今まできついと言われていても、これで?状態だったので深く考えていなかった
そして問題の所にさしかかる
成る程、不揃いの石が不規則にあり、窪みに更に窪みと歩きにくい
雨が降っていたら、慎重になる坂だ
熊野古道大雲取り越えを思い出す┐(´д`)┌
緩い所で少しピッチをあげていたので、私を含め健脚組は難なく予定時間より早くにに降りきれた
だが、慣れてない人、足の弱い人はどんどん遅れ、日も暮れてきて(゜゜;)(。。;)、ライト、ヘッドライトが必要になる
添乗員さんとツアー客の峠道に慣れている男性が、遅れている組に付き、最初に着いたグループより(意外に早く)30分遅れで到着
雨が降っていたら、もっと時間がかかっただろうヘ(゜ο°;)ノ
怪我もなく皆無事に降りれて良かった(゜▽゜*)
更にこの下り坂に加え、皆を恐怖に落とし入れたのが「ヒル」
点検したら、まぁ付いていること多数( ̄□||||!!
私は
何かムズムズする
と血を吸われる前の1匹だけ、足首から発見( ; ゜Д゜)
バスの中で付いていた「ヒル」をはたき落とした男性
何でバスの中ではらう(*`Д´)ノ!!!
直ぐ拾って!!
と周りから大ブーイングを食らう
そりゃそうだ、そのはたいた「ヒル」が今度は誰に付くやら(-""-;)
思っていたより「ヒル」が小さく、ホテルで
これはゴミか?ヒルか(・・;)?この黒いのは(((・・;)?
と、神経質になる
眠れなかった人もいたようだ
2日目は霧雨の中、出発
200㍍程の土道下り坂で、又々「ヒル」(゜〇゜;)
傘の上、上着に、雨のため上から落ちてきた「ヒル」
ベージュ、黄色、赤などは発見しやすい
私は・・・
白黒細いボーダー、ズボンは黒
ゲゲッ、わからん(;・∀・)
暫く、黒く細く小さいものに過剰反応しそうだ(~_~;)
雨は10時位に止み、暑い位の天気になる
カッパを脱ぎ、上着を脱ぎ、半袖になるが、暑い(´Д`)
昼食後、1時間程歩き、高崎から電車に乗り9時帰宅
1日目
25,200歩、15㌔強
2日目
26,000歩、15.5㌔
写真1
旧軽井沢から中仙道に入った道
写真2
熊野神社
右半分が長野県、左半分が群馬県という珍しい神社
お賽銭箱も御朱印も各々にある
写真3
ゴロゴロ石だらけの道
安政遠足マラソンコース
写真4
めがね橋
写真5
2日目昼食 釜飯
P.S.
中仙道20回目が抜けているが、対して見るところもなく、ハプニングもなく、報告省略m(__)m
次のグループは30人以上いるようだ
碓氷峠を無事に越せるよう祈るばかり
國頭
0 件のコメント:
コメントを投稿